アフィリエイト収入報告の第16弾。
2018年1月のアフィリエイト収入を報告していこうと思います。
最近は月末報告になっていますが、報告記事はやはり後回しになってしまいますね…。ごめんなさい。
前回のアフィリエイト収入が見たい方はこちらから。
2018年1月のアフィリエイト収入を報告
2018年1月のアフィリエイト収入報告になります。
| サイト | PV数 | 収入 |
| アフィたま | 8,599（+3,098） | 4,312円（－2,169円） |
| 他サイト | 29,486（+2,264） | 451,730円（－23,206円） |
| 合計 | 38,085（+5,362） | 456,042円（－25,375円） |
※（）内は先月比
2018年1月のアフィリエイト収入の合計は456,042円でした。
アフィリエイト収入は、先月比で約2万5千円マイナスになりました。最近ちょっと伸び悩んでいます…。
アフィリエイトで月収100万円を目標にしていますが、なかなか達成できません。むしろ報酬は徐々に下がっています。何か打開策があれば良いのですが、作業をするしかありません。
自分の性格上、収入とは関係性が低い部分でも、こだわってしまう所があります。収入に直結する部分にもっと集中して、作業すべきだったと反省しています。
作業する順番って大切ですね。
また、「こうしなきゃいけないんだ！」などという変な固定観念は、視野を狭くするし、余分な作業を増やしている危険もあるので気を付けたいですね。
アフィたまのPV数【2018年1月】
アフィたまの1月のPV数は8,599でした。しかし、実際のPV数は13,000PVぐらいあったんです。
下のグラフを見ていただくと分かりますが、正月から1月16日ぐらいにかけて大量のアクセスがきています。
Google Analyticsで調べると、これは「en-us」という言語から大量のアクセスがありました。「en-us」は英語圏のアメリカという意味です。アフィたまに、アメリカの人がこんなにアクセスしてくることはないので、リファラスパムというやつだと思います。
今回、アフィたまのPV数では、「en-us」のアクセス数をザックリと減らし記載しています。正確性に少し欠けているので、PV数は参考程度に見てください。
ちなみに通常運転で、1日のセッション数は130前後と微増しています。
とはいえ、アフィたまの1月の発生金額は15,328円でした。
まだ全く確定していないので、何とも言えませんが…。アフィたま経由で何かしてくれた方は、本当にありがとうございました。
リツイートしてくれた人達
そして、Twitterでいつもリツイートしてくれるアフィリエイターで賢者のような皆様、本当にありがとうございます。
●ごれむすさん
（@5remusu）
●いのたさん
（@inotadayo）
●いのまさん
（@inomavtec）
●エースさん
（@Master_of_Life3）
●ヴォブ氏さん
（@vob4_com）
●ぽっこりんさん
（@heppocoafilieit）
●コースケさん
（@kohsuke777）
●もんもんさん
（@mon_mon_mon39）
●フォークさん
（@forkroom1215）
※Twitterのリンク削除してほしい方は、ご連絡ください。すぐに対応いたします。
上の人達をフォローすれば、良いアフィリエイト情報がタイムラインで、流れてくるかもしれません。（※保証はしませんｗ）
確定申告が無事に終わりました。
2月といえば、確定申告です。
フリーランスのみなさんは、無事に終わったでしょうか？
思い返せば、2017年の確定申告は経費もかなり少なくて、この確定申告で無駄に多く支払っていた記憶があります。あれから1年、経費にできるものはなるべく経費で落としています。
アフィリエイターって商品のレビューすれば経費にできるのが、めちゃくちゃ強みな気がしますね。
なんでもアフィリエイトできるので、やろうと思えばかなり経費にできそうですね。まぁそんなにサイトや記事が書けませんが…。
あとは、ふるさと納税やなんちゃら共済など、いろいろと控除されるようなものをやっておきました。
そのおかげで2月に支払う税金が、かなり安くなっていたので税金対策はかなり大切ですね。
1つの案件を徹底的に修正しました。
1月にメインでやっていたことは、記事修正です。
既存の記事を修正していくのですが、この記事は何年も前に書いたもので、少しずつ手を加えていました。
しかし、おおもとの記事構成というか、記事の骨格やターゲットとするペルソナは今よりもまだ未熟な時に書いたものなので、内容に納得はしてはいませんでした。
これを修正するとなると、記事の流れや狙っていくキーワードなども見直さなければならない為、ほぼ新記事みたいな感じのリライトをしなければなりません。
たぶん、普通に新記事として書いた方が楽なんですが、この記事の精度を高め、より見やすくするには、面倒でもやるしかありません。
で、どうせならオリジナルなコンテンツも入れ込もうと、担当の方と20回ぐらいはやり取りしました。
なんとか記事が完成し、オリジナリティーも出すことができたと思います。
担当の方も、色々と協力して頂きありがとうございました。
今後は以下のことに注意していきます。
- 大幅な記事修正による順位変動。
- この記事からのCVR率の変化。
上の2つが今よりも上手く、改善してくれれば良いんですが、そう簡単にはいかないと思います。
記事を1回書いて、現状維持だけでは上位表示されるにしても限界があります。また、上位表示されても維持するほうが大変です。
より上へ、より高みへ、上位表示させるには、記事もどんどん改善していかなければ、その可能性は低くなります。とにかく攻める姿勢を忘れずに、ガンガン攻めていきたいと思います。
いちご狩りだー！
2月は嫁の誕生日でした。
嫁はサプライズでプレゼントを貰うのが嫌いというか、自分で好きなのを買いたい派なので、毎回何が欲しいのか聞きます。
いちごか…。
確か、スーパーで1パック600円ぐらいする「紅ほっぺ」だか「あきひめ」だかを食べたばかりなんだけどな。しかし、これがとても美味しかったようで、余計に食べたくなったらしい。
最近は「あ～いちごが食べたい！」とよく言っている。
では、行こう。いちご狩りだ～！！
いちご狩りなんて何年ぶりだろうか？
記憶に無いぐらい昔には行ったと思う。ということで、予約していちご狩りに行ってきました。
いざ、決戦の日。
空は青く、雲ひとつ見あたらない。天気は快晴だ！
いちごちゃんが私たちを待っている。
農場に着き、ビニールハウスの中に案内されると、そこはいちご達のパラダイスだった。
このいちご狩り、食べ放題で時間は、なんと無制限だ！
好きないちごを、好きなだけ食べて良いんだ！
※まだ青いいちごは食べてはいけません。
しかも、立ったままいちご狩りが出来る高さに調節されているので、腰が痛くならない。
最近のいちご狩りは、スタンディング狩りになっている所もある。
農家さんの粋な計らいで、狩りがとても楽だ！
それでは、実食！
ウマッ！ムシャムシャ。
馬っ！ムシャムシャ。
時期が少しだけ早いせいか、青々しいいちご達もたくさんある。しかし、真っ赤ないちごもたくさんあった。大物もいっぱいあるので、選びながらいちごを「狩る！」のが面白い。
そうこれは狩りだ！
遊びではない！
ここは狩場で、私たちはハンターだ！
今の時期、スーパーなどで約600円する紅ほっぺは1パックには12個～15個のいちごが入っている。（大きさによって違う。）
このいちご狩りは、大人1人で1,400円する。
冷静に、計算してほしい。
600円のいちご12個だとして、何個のいちごを食べれば元が取れるのか？
↓
↓
↓
↓
君は頭が良いな。正解だ！
正解は28個。
計算では28個食べれば元が取れるが、所詮それは机上の空論にすぎんのだ！
スーパーで売っているものは、いちごの大きさが大体同じだが、ここのいちご達は大きさが違う。
そう、ここは狩場だ！
大小と様々な苺ちゃん達が入り乱れる狩場だ！
大きい苺ちゃんばかりではない！甘い苺ちゃんばかりではない！そんな甘ったれたことは言ってられないのだ…。
なので、目標としては1人40個と大きく設定した。
で、結果は…。
いちご何個ぐらい食べれた？
もん平は30個が限界だった…。これでも頑張った、最後の方は味がよく分からなくなっていた…。
私は当初の目標40個を下回る結果に終わった。
しかし安心してくれ、大丈夫だっ！この勝負は勝った。
なぜなら、私たちは夫婦だからだ。2人でともに、人生を歩んでいこうと決めた夫婦だ。足りない力はお互い助け合い、補い、分かち合うのが夫婦というものだ。
なので、嫁の分を合わせれば合計80個以上食べている計算だから、私たちは目標を達成している。
今までの人生で、こんなにいちごを食べた記憶はない…。これでハンターランクも上がったと思う。
あなたは「いちご」をいくつ食べられるだろうか？ぜひ一度、カップルや夫婦でいちご狩りに挑戦してほしい。
いや、「俺1人だし…。」と思った、そこのあなた。
じつは、チャンスです。
このマッチングアプリを使えば、カップルなんて簡単に作れちゃいます。ぜひ試してみてください。そして、いちご狩りデートへ誘ってみましょう。好感度も上がること間違いありません。
こんな感じでアフィリに誘導すると、良いかもしれませんね。
おわり。
まとめ
2018年1月のアフィリエイト収入は、先月よりも少しマイナスに終わりました。
最近、月50万円を下回っているので、安定的に稼ぎたいですね。
来月はガッツリ下がる予定ですが、それを乗り越えて今年こそ頑張って月100万円を目指します。
