アフィリエイト収入報告の第20弾。
2018年5月のアフィリエイト収入を報告していきます。
5月はアフィたまのアクセス数がドカンッと増えました。(一時的にだけど…)この記事を読むと、あなたにもドカンッが来るかもしれません。(一時的にだけど…)
前回のアフィリエイト収入が見たい方はこちらから。
2018年5月のアフィリエイト収入を報告
2018年5月のアフィリエイト収入報告になります。
サイト | PV数 | 収入 |
アフィたま | 20,080(+4,967) | 31,830 (-12,987円) |
他サイト | 14,707 (-5,569) | 341,945(-46,563円) |
合計 | 34,787 (-602) | 373,775(-59,550円) |
※()内は先月比
2018年5月のアフィリエイト収入の合計は373,775円でした。
先月比で、約6万円マイナスのアフィリエイト収入です。
ついに他サイトがアフィたまのPV数より下回ってしまいました。
PV数と収入だけを見ると、他サイトがたった「14,707PVで341,945円稼いでいる」ようにも見えますが、今までの未確定分が残っていたからこその金額です。発生金額自体は、今までになくとても少なくなっています。
6月か7月のアフィリエイト収入報告では、見るも無残な報告になることが確定しています。悲観ばかりでは、何も始まらないので上を向いて歩いて行きたいと思います。
アフィたまのアクセス数と収入【2018年5月】
アフィたまの4月のアクセス数は20,080と、先月より4,968PVアップしました。
日別のPV数は、2018年5月28日が「4,322PV」と1番流入が多いです。先月の2018年4月の収入報告記事をこの日にアップしましたが、Googleの順位変動もあり、いつもより多くの方が拡散してくれました。その恩恵によって約4,000PVも伸びています。この結果、アフィたま史上最高のアクセス数となりました。
下の画像は、1年間のアクセス推移です。
前回の記事は、Googleアップデートによる悲報だったので、私と同じように変動をくらった方や興味をいだいてくれた方など、たいへん多くの方が見てくれました。アフィたまの実力的にはさほど伸びていないと思います。しかし、このアクセスの伸びはSNSでの拡散だけが原因ではありませんでした。詳細は下で書いています。
なにはともあれ、アフィたま自体は順調にアクセス数が伸びてくれています。
収入面では-13,000円とまだまだムラがありますね。
リツイートしてくれた人達
Twitterで、いつもリツイートしてくれるアフィリエイターやブロガーの皆さん、本当にありがとうございます。
●ごれむす(@5remusu)
●ウィズ(@withkun1)
●エース(@Master_of_Life3)
●Isamu(@webwork_6)
●アクセル(@axcel0901)
●いのま(@inomavtec)
●はた(@hata_blog)
●コースケ(@kohsuke777)
●Dさん(@Dsan_game)
●クロネ(@kurone43)
●ミヤ(@miya_si2)
●めがね主婦(@meganeshufu)
●まだ東京でアフィ?(@affili_tokyo)
●ぺんスケ【はてなブログ】(@pon109p2a)
●とみっちアフィリ(@ura_tomicc)
●くみんぼ(@kuminomail)
●ナンコツ.xyz(@nankotsu0)
●ぜん(@seikatunochie)
●ザブロー(@zabroow)
●すなふきん(@yyz_prg)
●はとぽっぽ(@junsvest)
●ままる(@mamaru0911)
●伊神シロ(@shiroigami)
●くるとん(@croutondayo)
●みっち(@michi2ca)
●黒あキラ(@akiraclick)
●ブライあんどメイ(@6YMlgKm1bx2kQdM)
●トモロヲ(@gfenr34)
●けろよん(@tetsu19920501)
●マコーレ(@AfiMacaulay)
●夢野 中(@yumeno_naka55)
●もち山(@Mochisankai)
●へいへい ●(@gagagasusu)
●おいも(@oimochan214)
●あーくちゃん(@Arkchan_bi)
●ゆき(@yukikkoro1)
●しゅがー(@5a10taku)
●hide55(@hide12346)
●年収1100万円を捨て独立した光哉(@100mank)
●小川壮史(@socom1203)
●ねこさと(@ynbr333)
●かみもと(@sep_is_heim)
※「Twitterのリンク削除してほしい」又は「リツイートしたけど載ってないな…」って方はご連絡ください。すぐに対応いたします。
先ほどの瞬間アクセス数も、Twitterで多くの方がリツイートしてくれたからこそです。あなたも上記の人達もフォローしてみてはいかがでしょうか。
アフィたまでは、リツイートをしてくれた人にとても感謝しており、同時に励みにもなっています。そのお礼の意味も兼ねて、リツイートしてくれた人のお名前をサイト内でご紹介しています。
このシステムを「モンペリング」といい、これを採用しています(笑)
今回からスッキリ見えるという理由で、名前の後に「さん」を付けていません。決して、もん平が上から目線というわけではありませんのでご理解ください。
Googleのおすすめ記事一覧にのり、アクセス数も増えた。
Googleのアナリティクスを見るとリアルタイムの人数が今までで一番多く感じました。
理由は、多くの方がリツイートしてくれたからなんですが、それ以外にも別のところからの流入があり、結果的に大きなアクセス数を生み出してくれました。
その流入元を見ると「googleapis.com」と書かれています。
Twitterに比べると4分の1程度のアクセス数ですが、ここからも約550PVの人が来てくれています。この「googleapis.com」は、Google関連のおすすめ記事のことを指しているみたいですが場所がいくつもある為、どこに表示されているかまでは分かりません。
おすすめ記事が出る場所
- スマホ版Chromeの下に表示される。
- webサイトGoogleニュース。
- Playニュースアプリ。
- Googleニュースアプリ。
- Googleアプリ。
上記のどこかで、アフィたまの記事が表示されていたみたいです。でも、実際にどこのおすすめ記事に載っているのかが分かりません。なので「ラッキー!」と思っただけで、特に確認まではしていませんでした。
そしたら嫁が見つけました。この事実を知り、まさかなと思いながら自分でも調べてみる。
すると…。
出てない…。
というか、おすすめ記事なんて見たこと無いんだけど…。でも嫁のスマホでは確かに表示されています。何やらAndroidの設定によるものだと思いますが「どうやったら表示されるんだろう…。」と思い、なんとなく新しいタブを開いたらおすすめ記事が表示されていました。
ありました。場所はスマホ版Chrome(Android)で、Googleのトップページから下へスクロールができます。そこにリアルタイムで変わっていく「おすすめの記事」というのがあり、なんとアフィたまが表示されていました。
そして、なぜかジャンルみたいなところに「成功報酬型広告」と書かれています。
最後に広告って付いてるので、「本当の広告みたいじゃん」って思いながら、初めてだったので嬉しくもありました。もう少し違うカテゴリの名前(アフィリエイト収入とか)であれば、もっとクリックされたかもしれませんね。投稿時間も2時間前なので投稿ほやほやの記事です。
ここに掲載される条件は分かりませんが、狙えたら凄いですよね。
もし、あなたのサイトのリアルタイムがぶっ壊れた数値になっていたら「Googleのおすすめ記事」にも表示されているかもしれませんね。そしたら、この記事を思い出してみてください。
現在の検索順位の推移
みんなここが1番気になっているところだと思います。「あれからどうなったか?」、「進展は?」、「何か対策したか?」などなど。
結果から言うと、何も順位は戻ってきていません。
むしろ悪化している気がします。キーワードによっては、圏外になってしまったものも数記事あります。そんな記事でもBing検索だと2位とか3位なんですけどね…。
ここまでやってきたことは、健康アップデートや医療アップデートに引っかかりそうな単語を書き直したり、サイトの構造化エラーを改善したり、重複してそうな記事を消したり、リダイレクトさせたり、統合したり、見出しを変えたり、プラグインの設定を見直したり、消したり、サイトの速度も改善したり、内部リンクを変更してみたり、と色々試してみましたが順位が戻ることはありませんでした。
メインは薬機法(旧薬事法)を意識して、修正をしているものの見落としている箇所が多くあると思います。理解するのが難しすぎる…。みんなどうしているんだろうか。
ほんと誰かにサイトを診断して欲しいレベルです。
このサイトはメインサイトなのですが、もうダメなのかもしれません。納得はできませんが、順位が戻らない以上しょうがありません。
あとはサイトのSSL化をまだやっていないので、これを気にやってみたいと思います。アフィたまもせねば…。
まとめ
2018年5月のアフィリエイト収入報告は、約-6万円でした。
今回もアクセス数でいえば、アフィたまは大健闘してくれました。Googleのおすすめ記事に載ったことも初めてだったので嬉しかったです。
とはいえ、メインサイトは崩壊寸前です。今後このサイトが戻る可能性は低いと思っています。一応、新記事も少しは入れていきますが、あまり固執せずにアフィたまや次のサイトを作っていくほうが賢明かもしれませんね。